今日の朝日新聞の「子ども広告」に、アートゼミの生徒さんの絵が掲載されました！

企業の広告イラストをこどもが描いて、こどもデザイナーになっちゃうという企画。ご協力させていただくようになって10年以上になりますが、”新聞紙面で読者に呼びかける“視点で描くという、アートで社会にかかわる新鮮な経験をさせていただいています。
 

西松屋の広告を描いたのは、趙おうしちゃん5歳
 

“大切な人へのありがとうのメッセージ”に採用されたのは

西島篤歩くん10歳

山本じゅんのすけくん7歳
 

子どもの絵って、本当に大切に思ってることが線や色に現れるんだなぁ、と感じます。